今天的日语单词

2019年2月12日 おとしだま【お年玉】 压岁钱;新年礼物. お年玉(としだま)をもらう。/得到压岁钱。お年玉(としだま)をあげる。/给压岁钱。お年(とし)玉(だま)付(つ)き年(ねん)賀(が)はがき。/带抽奖的贺年卡。【説明(せつめい)】新年(しんねん)の祝(いわ)いに子供(こども)など目下(めした)のものに贈(おく)るお金(かね)やプレゼントのこと。親(おや)や祖父母(そふぼ)、親戚(しんせき)の叔父(おじ)・叔母(おば)などからもらうお年玉(としだま)を、子供(こども)たちは非常(ひじょう)に楽(たの)しみにしている。 【中訳(ちゅうやく)】为祝贺新年,由长辈给孩子、晚辈的钱或者礼物。临近新年时,孩子们都盼望着能从父母、祖父母和其他长辈亲戚那里得到压岁钱。 2019年2月13日 かぜ【風邪】 感冒;伤风;流感. 風邪(かぜ)を引(ひ)く。/患感冒;伤风;着凉。風邪(かぜ)が治(なお)る。/感冒好了。風邪(かぜ)がなかなか抜(ぬ)けない。/感冒老也不好。風邪(かぜ)で会社(かいしゃ)を休(やす)む。/因感冒不去公司上班。風邪(かぜ)がはやっている。/感冒很流行。弟(おとうと)の風邪(かぜ)がうつったようだ。/弟弟的感冒好像传染我了。【慣用句(かんようく)】 風邪(かぜ)は万病(まんびょう)の元(もと)。/伤风感冒是万病之源。 2019年2月14日 じゃぐち【蛇口】 水龙头. 蛇口(じゃぐち)を締(し)める。/关上水龙头。蛇口(じゃぐち)をあける。/打开水龙头。【大约10年前的N1真题,选择汉字的读法】 蛇口から直接水(ちょくせつみず)を飲(の)む。 ①じゃぐち ②びぐち ③びこう ④じゃこう (日本的自来水可以直接饮用。) 2019年2月15日 ナシ【梨】 梨;梨子;梨树. このナシは甘(あま)くて美味(おい)しい。/这种梨味道香甜。鳥取産(とっとりさん)のナシ(なし)。/鸟取县出产的梨子。(鳥取県(とっとりけん):日本本州西部的一个县,是日本所有都道府県(とどうふけん)中人口最少的一个,盛产梨。) 【慣用句(かんようく)】 ナシのつぶて。/杳无音信;石沉大海。 「梨(なし)」和「無(な)し」读音相同; 礫(つぶて):小石子; 「ナシのつぶて」字面意思是“扔出去的小石子(找不回来)”,玩了个同音的文字游戏,写成「梨(なし)の礫(つぶて)」。 【例】何遍(なんべん)か催促(さいそく)したが、梨(なし)の礫(つぶて)だ。/我一再催促,但都杳无音信。 2019年2月16日 けんきゅうせい【研究生】 无中文释义,类似考研预科班. 【説明】 留学生(りゅうがくせい)の場合(ばあい)、最初(さいしょ)の半年(はんとし)から一年程度(いちねんていど)を研究生(けんきゅうせい)として指導教員(しどうきょういん)の指導(しどう)の下(もと)で研究(けんきゅう)を行(おこな)ったり、日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)をしたりして過(す)ごし、大学院(だいがくいん)への入学(にゅうがく)の準備(じゅんび)をするという事例(じれい)がよく見(み)られます。/留学生最初的半年到一年时间是在指导员的指导下作为研究生(けんきゅうせい),一边进行研究一边学习日语度过的,以准备研究生院的入学考试。 いんせい【院生】 研究生. 教授(きょうじゅ)の指導(しどう)の下(もと)で院生(いんせい)が論文(ろんぶん)を執筆(しっぴつ)している。/在教授的指导下研究生执笔写论文。しゅうし【修士】 硕士. 大学院(だいがくいん)の修士課程(しゅうしかてい)を終(お)えて博士(はかせ)へ進(すす)む。/读完硕士继续读博士。2019年2月17日 ごい【語彙】 词汇. 語彙(ごい)が豊(ゆた)かだ〔乏(とぼ)しい〕。/词汇很丰富〔贫乏〕。ぶんぽう【文法】 语法. 英文法(えいぶんぽう)の授業(じゅぎょう)をサボった。/旷了英语语法课。彼(かれ)の書(か)く英語(えいご)は文法(ぶんぽう)がでたらめだ。/他写的英语,语法乱七八糟。どっかい【読解】 阅读理解. 多(おお)くの本(ほん)を読(よ)み、読解力(どっかいりょく)をつける。/多读书,从而提高阅读理解能力。ちょうかい【聴解】 听力. 2019年2月18日 なさけ【情け】 慈悲;同情;人情. 情(なさ)けのある人(ひと)。/有同情心的人;乐善好施的人。人(ひと)の情(なさ)けが身(み)にしみる。/感受到了人情温暖。あいつに情(なさ)けをかけてはいけない。/对那个人可不能怜悯。【慣用句(かんようく)】 悪女(あくじょ)の深情(ふかなさ)け。/丑女多情〔美女薄情〕;令人为难的好意。旅(たび)は道連(みちづ)れ、世(よ)は情(なさ)け。/行要好伴,住要好邻;行旅要伴侣,处世要互助。2019年2月19日 うしなう【失う】 失去;错过;迷失. 自信(じしん)を失(うしな)う。/失去信心。バランスを失(うしな)う。/失去平衡。最後(さいご)のチャンスを失(うしな)った。/错过了最后一次机会。山(やま)の中(なか)で方角(ほうがく)を失(うしな)った。/在山里迷失了方向。毎(まい)年(とし)交(こう)通(つう)事(じ)故(こ)で命(いのち)を失(うしな)う人(ひと)は一万人(いちまんにん)を超(こ)える。/每年因交通事故丧命的人超过一万人。色(いろ)を失(うしな)う。/〔受到惊吓而〕失色。客(きゃく)車(しゃ)が暴(ぼう)走(そう)し、誰(だれ)もが色(いろ)を失(うしな)った。/客车失控了,每个人都大惊失色。2019年2月20日 やくそく【約束】 约定;协定;说好. 約(やく)束(そく)を守(まも)る。/守约。約(やく)束(そく)を破(やぶ)る。/失约。口(くち)約(やく)束(そく)では危(あぶ)ない、契(けい)約(やく)書(しょ)を交(か)わしたほうがいい。/口头承诺是靠不住的,还是签个合同比较好。約(やく)束(そく)した以(い)上(じょう)、必(かなら)ず来(く)るだろう。/既然约好了,肯定会来。無(む)言(ごん)の約(やく)束(そく)を取(と)り交(か)わす。/(无形之中)达成了默契。まどろみの約束https://music.163.com/#/song?id=27552690 2019年2月21日 凪【なぎ】 风平浪静〔体言(也就是名词)〕. 朝(あさ)凪(なぎ)。/早晨海上风平浪静。凪(なぎ)になってから船(ふね)を出(だ)す。/等到风平浪静后再出航。凪ぐ【なぐ】 风平浪静;(风)停〔用言(也就是动词)〕. 海(うみ)が凪(な)いできた。/大海平静了。昼(ひる)ごろになると風(かぜ)が急(きゅう)にないだ。/到了午间风突然平息了。2019年2月23日 きのこ ・ キノコ ...

June 28, 2019 · 1 min · jiezi

记一篇日语短文

今年7月的JLPT也快要开始了,我最重要的一个...emmm...朋友,参加这次的N2考试,祝愿拿到好成绩。???????? 两年前,大三的暑假,似乎比今年的夏天更加闷热一些,我第一次参加JLPT,也是N2。糊里糊涂刷了不到半本红蓝宝书,外加几套真题,就这样跑去另一个校区考试了。(考试前一天有点感冒,突然发烧头痛,好在睡了一下午就好了很多,想想自己当时也是心大????) 那次的N2似乎比往年真题简单一些,接近3小时的答题时间过得还算舒适,本科3年各种突击应付式的考试都快让我忘记了这种——沉浸在试题里的紧张、兴奋和满足感。 那年的最后一篇长阅读(除去海报内容理解那篇)答得很开心,难度适中,文笔优美(按我的审美来说????)。尽管是篇鸡汤文,但也强烈地让我想去拜读一下原作,可惜当时没能把出处记下来,也没办法Google到。最近不知为何又突然想起这篇文章,遂找出了当年的真题卷重温一遍,顺手在这做一下记录。 人生はいつも旅になぞらえられる。 人は人生という旅路を、地図もなく歩いている。誰しもそうだし、それが人間としては自然な姿である。人生に地図などあるわけがない。なのに人は、人生の地図を持とうとするのが常だ。暗闇の中を歩くのが不安で仕様がないのだ。迷ってしまった時の恐怖を想像したくないからだ。 そして自分の地図には、人生の設計図としてわがままな道程が記されている。三十歳までには結婚し、三十五歳頃には二人の子どもをもつ。四十歳には課長になり、五十歳までには何とか部長に昇進する。 (中略) 人生の地図に描かれた道を、その通りに歩むことができるなら、そんなに楽なことはない。一度も脇道にそれずに、ただまっすぐに歩くことができるのなら、人は何も悩まなくても済むだろう。そんな人生を送る人間は、おそらくこの世に一人もいない。もしそういう人間がいるのだとしたら、それはその人間の人生ではない。その人生は他人から与えられたものに過ぎない。 五十歳の時には部長になっている。これは今という現在地から見た目標であろう。目標を持つことはもちろん大切なことだ。しかし、その目標へ辿り着く道は決して一本ではない。五十歳という現在地に立った時、もし部長になっていなければどうするのか。一枚の地図しか持っていない人、あるいは決して地図を書き変えようとしない人は、そこで人生の現在地を見失ってしまうだろう。「今、自分はこの場所にいるはずなのに、全く違う所に来てしまった」と、そんな思いに囚われてしまい、行くべき道も見失ってしまうのである。 地図を持たない人生が不安であるならば、地図を持てばいいだけのことだ。しかし、その一枚の地図にこだわってはならない。常に現在地を確認しながら、どんどん地図を変えていくことだ。 少し脇道に入ってしまったのなら、その脇道を歩いてみればいい。無理をして元の道に戻ろうとしても、余計に迷うだけだ。脇道を歩いているうちに、いつの間にか元の道に戻ることもあるだろうし、また別の大通りに出会うこともあるだろう。人生には数え切れないほどの道があることを知っておいたほうがいい。今いる場所さえしっかりと認識できていれば、人はどんな道だって歩いていくことができるものだ。 (立松平和『人生の現在地---まだまだ迷っているぞ、私は。』による)

June 25, 2019 · 1 min · jiezi